YOASOBI「ミスター」Lyrics


YOASOBI
「ミスター」Lyrics

シングルサイズの部屋で

一人きり

思い出すのはあなたとの暮らし

物語の舞台は

ビルが群れる

大都会を遠くに見る

海辺の街

 

初めて会った日のことだって

今もまだちゃんと覚えてる

フォーマルなシャツ

ジャケットが少し不似合いなあなた

言葉数は少なくて

いつも厳しくて

叱られてばかりで

 

機械仕掛けの心を

無力さが包んでいった

でも

 

あなたを知りたくて

何もかも知っていたくて

だけど教えてなんて

言えずに一人

そっと夜に祈る

少しでも分かりたくて

そんな日々を繰り返した

 

それでも時折見せてくれた

穏やかなあの表情も

一度だけ浮かべた涙も

隠し切れずに溢れていた

優しさだった

あの日もそうだった

 

あれは二人最後の思い出

暗闇でこの手を握り返して

笑ってくれた

あなたはもういない

 

今でも聴きたくて

もう一度聴かせて欲しくて

優しくて不器用な

あなたの声を 厳しい言葉を

なんて願うこの気持ちは

どんな名前なんですか

またいつもと同じように

私のこと叱ってよミスター

******Lyrics 2022*******

 

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